2011年07月14日
戦国アウトドア♪賤ヶ岳バトルアスレチック(ウッディパル余呉)
いよいよ夏本番、夏休み間近かですね!
海に山に琵琶湖に、皆さんはどんな夏の計画をたてていますか?
湖北の爽やかな夏の空気と緑の濃密な呼気の中、
思いっきり体を動かしてみたい、そして戦国浪漫も味わってみたい。
そんな欲張りなあなたや歴史好きアウトドア派?のあなたに
ぴったりのアクティビティを、今日はご紹介しますね!
< 賤ヶ岳バトルアスレチック >

それが、このウッディパル余呉内にある施設「賤ヶ岳バトルアスレチック」。
かの賤ヶ岳の合戦をイメージして作られた広大なアスレチック施設です。

使用申し込みは、この第2駐車場のお向かいにある
レストハウスの総合受付にて、あらかじめ済ませてくださいね。


手続きが完了したら、
そのまま目の前の歩道を東方向へと歩いてアスレチックへと向かいましょう。

このとき、熱中症予防用の帽子やタオル、
そして何より大切な
水分補給用の飲み物の携行は、
どうぞ忘れないよう、気をつけてくださいね!
このあたりは、湖南地域や
同じ湖北地域でも黒壁スクエア界隈な長浜市街地等と比べれば
気温も2~3℃程低く、避暑地的な趣もある地域ではあるのですが。
それでもこの季節、
やっぱり熱中症対策はしておくにこしたことはありませんものね。

この大兜(おおかぶと)型のゲートが、バトルアスレチックの入口の目印です。


大兜のゲートの向こう側すぐに建てられている木製やぐらの階段を上ると、
そこにはカブトムシ型の空中サイクリングが。



さあ、では早速自転車をこいで出発進行! …は、いいのですが。
これ、けっこう高いです、怖いです(笑) 意外に迫力です。


このビートル・サイクリングのやぐらの周囲には、賤ヶ岳の合戦や
この合戦で活躍した羽柴秀吉の家来衆・七本槍についての解説も。


やぐらの周囲に張り巡らされた
木製の柵や
かがり火の設備に
天高く空を突き刺すように
そびえる7本の槍の穂先が、
雰囲気を盛り上げてくれます♪
でも実はここ、まだまだバトルアスレチックのほんの入口なんです。
このビートル・サイクルのやぐらの奥の柵門の向こう、もしくは
大兜のゲートの手前からビートル・サイクルのやぐらの横を谷下へと走る
この道の向こう側に、広大なバトルアスレチックの敷地は広がっています。



バトルアスレチックの場所を示す立て札に導かれながら、いざ戦場(?)へと
歩を進めましょう♪

ただ、あまりに見事な
深い緑に囲まれた自然の中の
道だからって、
どうか山菜摘み等をして、
山を荒らさないであげてくださいね。
細い谷川沿いの大きなカーブをぐるっと下りて、小さな橋を渡れば、
そこがバトル・アスレチックの戦場です!


左右に分かれる、分岐道。
右に進むかはたまた左か、それとも正面に見える砦からの、攻略か。


さあ、あなたはどちらの戦いの道を選びますか…?
なんて♪(笑)
もちろん、どのアスレチックから始めても充分楽しめますよ!
正面のアスレチックは羽柴秀吉方の武将の陣をイメージしたアスレチックで、
右の道の向こうに見えるのは、羽柴秀吉方の本陣をイメージしたアスレチックです。


んん? 羽柴秀吉の「本陣」に、羽柴秀吉方の武将の「陣」って…?
と思われた方は、左の道を行き、こちらの休憩所スペースへどうぞ♪
まず最初にバトルアスレチックの全体像を把握しておきたい方には、
左の道がおすすめかも。

アスレチックの全体像が軽く見渡せ、それぞれのアスレチックの簡単な説明と名前が
記載されている大きな全体地図の看板があります。

その名も、「賤ヶ岳バトルアスレチック 布陣図」!


う~ん、すごい!
個々のアスレチックがそれぞれ賤ヶ岳の合戦に参加した武将の陣や砦をあらわし、
更にはそれら全体が賤ヶ岳の合戦における
羽柴秀吉軍側と柴田勝家軍側が対峙した布陣の全体像や激戦区をあらわして
いるんですね~
…なんて凝ったつくり!

これは、友達や家族、更には
サークルやクラブ等の団体で来て、
それぞれの本陣からスタートして
アスレチックの陣取り合戦、
なんて
みんなで楽しんでみても、
面白くて素敵かもしれませんよね♪
うーん、今流行の
歴女さんアウトドア派の方になんて、たまらないアスレチックなのかも…?(笑)
あなたは羽柴秀吉軍と柴田勝家軍、どちらの本陣から攻めてみたいですか?

因みにこちらが、羽柴秀吉軍本陣のアスレチック砦の裏側(味方側)。

それぞれのアスレチックを
解説してくれる立て札が、
天下分け目の賤ヶ岳と
秀吉軍の大将を鼓舞してくれます♪
エイエイオー!
しかも、味方側は階段で比較的簡単に
上まで登れますが、
敵方・本陣への寄せ手側からは、なかなか簡単にこの本陣は攻略できそうも
ありません。




まるで本当の城下町のような迷路やら、縄ばしごやら、なんだか
なかなかに大変そう…!
さすが本陣、上からの眺め↓は、なかなかのもの。

視界が開け、自陣を広く見渡せます。


そして
羽柴秀吉軍本陣からの
柴田勝家軍側への出陣は、
この高いすべり台から
いっきにGO!!
さあ、いよいよ
バトルアスレチックへの
出陣です…!
さっそく立ちはだかるのは、何の変哲もない丸太木の壁?


否々あなどるなかれ、
その壁の裏には、既に敵寄せ手方の姿があるやもしれませぬ。

迷路を抜けた
本陣砦の門外には、
丸太の平均台も
連なっておりまするぞ。
ゆめゆめご油断めされるな
平均台の向こうには、
腕自慢力自慢の出番です?!な、自力でロープを引っ張って渡るカゴ渡りも
ございますほどに、これがなかなかの力仕事!

でもみなさん、とっても楽しそうです♪


こちら↓は、羽柴秀長の陣(田上山砦)をイメージしたアスレチックなのだとか。
それぞれのアスレチックに、このような解説の立て札が付けられています。


もしかすると
あなたのお気に入りの武将の陣のアスレチックや戦いの砦のアスレチックも
あるかもしれませんよね…?

そしていよいよ戦いの舞台は、激戦地、賤ヶ岳・余呉湖へ。


意外に水がきれいなので、
夏の日の炎天下に、なんだかとても楽しそうな『激戦地』、夏の水辺…。(笑)

芝生の上いっぱいに広がる『激戦地』のアスレチックは、とても大掛かりで
すごく取っ掛かり甲斐がありそうでした。




さっきの砦の「田上山」も
こちらの砦の「中之郷」も、
今も湖北に残っている
地名なんですよ。
あとで地図確認してみようっと。
…そんなことを考えながら
アスレチックにとりかかるって、
やっぱり歴史好きって、ちょっと変ですかねぇ…?(笑)
なんて、楽しみ方はひとそれぞれですよねっ♪ うん!


ううん、なかなかむずかしいぞ…
これは、「忍者わたり」というアスレチックだそうです。
きみも、戦国時代の忍者になれるかな?(笑)

こちら↑のロープ・ジャングルも、なかなかむずかしそう。


砦のアスレチックは、
まだまだたくさんあります。
うーん、
いったいいくつあるの?!
そう思って視線を上げると、
なんと目に飛び込んできたのは、今までの視界には見えてこなかった
柴田勝家軍側の陣営アスレチックの数々…

ひ、広い!広すぎます…!

あ、あのはるか向こうの
杉木立の下に見えるのが、
ひょっとすると
柴田勝家軍側の本陣でしょうか?
(当たりでした~
)
そしていよいよ第二の激戦地、東野山・狐塚へ。


これまた、広大にして大掛かりなアスレチックです…!

さすが激戦地、難関の連続につぐ連続。



なんと
柴田軍の陣地奥深くへと入るには、谷川越えまでしなければならなくなっていました。

小さいながらも本格的な木製吊り橋です。
こ、これは…しっかり下が見えますねっ、さすが吊り橋!(苦笑)


他の潜入ルートはないのかな?
と辺りを見回すと、同じく谷川を越える緑色のトンネルが。


しかしこれは…吊り橋以上に手ごわそう?!
やっぱりまだ吊り橋の方が渡りやすいかもしれません。
あ、でも、
緑のトンネルの横にすべり台がある!


…と思ったら、
なんのことはない
柴田軍陣地側からこちらへの、
一方通行なすべり台でした。
うーん、残念!

谷川を渡った後も、難関は続きます。


回転壁くぐりに、ターザンロープ渡り。
いやはや本当にいろいろなアスレチックてんこ盛りですね、すごいなあ。

そして数々の難関を乗り越え乗り越えとうとうたどり着きました、柴田勝家軍の本陣。
…長い道のりでした……!!

本陣どうしということで、
なんとなくそのアスレチックのつくりも
羽柴秀吉側の本陣と似ている、
柴田勝家軍の本陣アスレチック。
エイエイオーとの
立て札の掛け声も勇ましく、
同じような迷路に囲まれ守られています。
この脱出用昇り棒のようなのは、秀吉側の本陣にはなかったような…
はて、気のせいでしょうか?


勝家側の本陣の上からも、自陣がよく見渡せます。

ちょうど真ん中のふたつの激戦地・賤ヶ岳余呉湖と東野山狐塚のところに
木が植えられて、
お互いの陣営が目隠しされて見えないようなつくりになっているのですね~

…ほんと、凝ってるなあ!

秀吉側の本陣を出撃した時の様に
すべり台で
いっきに勝家側の本陣をすべり出し、
新たな戦場へと、乗り出せば。
その先には、
見た目より意外にハードだった波状通路と、
平行棒の向こう側に続く、再び激戦地へと赴く先程の谷越えトンネルとすべり台。


もちろん勝家側の本陣の周囲にも、
数々の武将の陣と砦の名前を関したアスレチックがあります。


うーむ、この砦のアスレチックもなかなかの難関砦ですね!



雨上がりの後など、
危険を避ける意味で時々使用禁止になるアスレチックの登り口等もあるので、
そのときは別の登り口から砦へ昇ってくださいね、とは受付の係の方のお言葉。

そうそう、
勝家側の陣から秀吉側の陣へと谷川を渡るルートが、もうひとつありました。


それが、こちらの佐久間盛政の陣(行市山砦)のアスレチック。

なんと、砦から谷川へと掛けられたロープのネット吊り橋でした…!


ううっ、こ、これは…相当かなり、勇気が要る…かも?(汗)
ご無理な方は、どうぞ無茶せず先程のすべり台へとまわってくださいね。




谷川を越えた後も、
まだまだ新しい難関砦なアスレチックは、続々と続きます。


あっ、前田利家の陣のアスレチックだそうですよ。
前田利家なら、名前聞いたことあります。たしか大河ドラマにもなってましたよね。
丹羽長秀の陣かあ…ここの砦も、なかなかの難関です。


ここまでであなたは何人の武将の名前を知っていたでしょうか?
歴史に詳しいお友達と一緒に来たのなら、
ちょっとその歴史的ウンチクに耳を傾けてみるのも、楽しいかもしれません。



そんな楽しみ方が出来るのも、ここのバトルアスレチックならでは
かもしれませんよね。


因みに
こちらのすべり台をすべると、
再びいっきに
先程の激戦地、東野山・狐塚へと
舞い戻ってしまいますので
ご注意を?!(笑)
もちろん、どこからでも楽しめる
激戦地、東野山・狐塚は、何度でも挑戦する価値のあるアスレチックですから、
元気な方は何度だってどこからだって再挑戦してくださいね♪

それに、ぐるっとこの広いアスレチックを巡って再びたどり着いた
激戦地、賤ヶ岳・余呉湖の周辺には、まだまだ新しいアスレチックがいっぱいです。



この日は好天気に恵まれ暑かったこともあり、
思い思いに水辺で遊ぶ子ども達の姿が、ひっきりなしでした。

なんだか夏の大冒険なにおいがしますよね~…ほんと楽しそう♪


最後の砦のアスレチックを制覇し、
ボールの3連ロープウェイをクリアすれば、再びやっとこちらにたどり着きました
木立の中にそびえる羽柴秀吉軍側の本陣の姿です。
ぐるっとひとまわり、この間の平均所要時間、約2時間強。

いやはや、本当になんてまわり甲斐のあるアスレチックの数々なんでしょう。
日頃の運動不足が心配だった方は、
今度は翌日の筋肉痛が心配になるかもしれませんね!(笑)
ただ、どうかくれぐれもご無理は禁物で…という言葉も、
このアスレチックのリーフレットの注意書きにはしっかりと注記されていますので、
ご注意を。

↑上の地図にもありますように、
ここのアスレチックの周囲には管理用の道路がぐるっと整備されているので
たとえばどうしても谷川を渡れなかったり途中でリタイヤする時には、
この道路を利用できます。



また、各アスレチックの砦の間には、
ところどころ←のような
そのアスレチックを制覇しなくとも次へと
すすめるような逃げ道もありましたので、
自分の体調や体力に合わせて
それらを利用することも
おススメです。
学校の課外授業の一環として利用される団体さんも多いという、
こちらのバトルアスレチックさん。
子ども達だけでなく、むしろ大人でもなにかアウトドア系のイベント会場として
楽しめるのではないかとも思ってしまう程の
しっかりした凝ったつくりで、本当にびっくりしてしまいました。
…
ウッディパル余呉さんには、
このバトルアスレチックの他にも広い敷地内にバラエティに富んだ施設が数多くあり、
酷暑の街中を逃れての夏休みの家族の思い出作りにも、
友だちや恋人との夏のレジャーのお楽しみアウトドアにも、ぴったり。
もちろん冬には、スキーも楽しめます。

各砦の上にスタンプを置いて
陣取り合戦的なオリエンテーリングとかしても楽しいだろうなあ…
なんて思わず夢想してしまったのは、
ひょっとすると夏の日の濃い緑の谷間が見せてくれた、ひとときの
戦国浪漫な魔法マジックだったのかも…なんて、
そんなアウトドアも、たまにはいいかもしれませんよね…?


(情報は2011年7月現在。詳しくはお問い合わせ下さい。)
**********************************
賤ヶ岳バトルアスレチック(ウッディパル余呉)
■所在地 〒529-0515 滋賀県長浜市余呉町中之郷260
□TEL 0749-86-4145
■FAX 0749-86-4545
□予約受付時間 9:00 ~ 17:30
■定休日 火曜日(夏休み・祝日を除く)・降雪時
□冬季休業期間 1月~3月
■駐車場 あり(無料)
□料 金 個人 300円・団体 200円(団体料金は20名様以上より)
■HP http://woodypal.jp/battle_athletic
□地 図 地図はこちら
**********************************
海に山に琵琶湖に、皆さんはどんな夏の計画をたてていますか?
湖北の爽やかな夏の空気と緑の濃密な呼気の中、
思いっきり体を動かしてみたい、そして戦国浪漫も味わってみたい。
そんな欲張りなあなたや歴史好きアウトドア派?のあなたに
ぴったりのアクティビティを、今日はご紹介しますね!
< 賤ヶ岳バトルアスレチック >

それが、このウッディパル余呉内にある施設「賤ヶ岳バトルアスレチック」。
かの賤ヶ岳の合戦をイメージして作られた広大なアスレチック施設です。

使用申し込みは、この第2駐車場のお向かいにある
レストハウスの総合受付にて、あらかじめ済ませてくださいね。


手続きが完了したら、
そのまま目の前の歩道を東方向へと歩いてアスレチックへと向かいましょう。

このとき、熱中症予防用の帽子やタオル、
そして何より大切な
水分補給用の飲み物の携行は、
どうぞ忘れないよう、気をつけてくださいね!
このあたりは、湖南地域や
同じ湖北地域でも黒壁スクエア界隈な長浜市街地等と比べれば
気温も2~3℃程低く、避暑地的な趣もある地域ではあるのですが。
それでもこの季節、
やっぱり熱中症対策はしておくにこしたことはありませんものね。

この大兜(おおかぶと)型のゲートが、バトルアスレチックの入口の目印です。


大兜のゲートの向こう側すぐに建てられている木製やぐらの階段を上ると、
そこにはカブトムシ型の空中サイクリングが。



さあ、では早速自転車をこいで出発進行! …は、いいのですが。
これ、けっこう高いです、怖いです(笑) 意外に迫力です。


このビートル・サイクリングのやぐらの周囲には、賤ヶ岳の合戦や
この合戦で活躍した羽柴秀吉の家来衆・七本槍についての解説も。


やぐらの周囲に張り巡らされた
木製の柵や
かがり火の設備に
天高く空を突き刺すように
そびえる7本の槍の穂先が、
雰囲気を盛り上げてくれます♪
でも実はここ、まだまだバトルアスレチックのほんの入口なんです。
このビートル・サイクルのやぐらの奥の柵門の向こう、もしくは
大兜のゲートの手前からビートル・サイクルのやぐらの横を谷下へと走る
この道の向こう側に、広大なバトルアスレチックの敷地は広がっています。



バトルアスレチックの場所を示す立て札に導かれながら、いざ戦場(?)へと
歩を進めましょう♪


ただ、あまりに見事な
深い緑に囲まれた自然の中の
道だからって、
どうか山菜摘み等をして、
山を荒らさないであげてくださいね。
細い谷川沿いの大きなカーブをぐるっと下りて、小さな橋を渡れば、
そこがバトル・アスレチックの戦場です!


左右に分かれる、分岐道。
右に進むかはたまた左か、それとも正面に見える砦からの、攻略か。


さあ、あなたはどちらの戦いの道を選びますか…?
なんて♪(笑)
もちろん、どのアスレチックから始めても充分楽しめますよ!

正面のアスレチックは羽柴秀吉方の武将の陣をイメージしたアスレチックで、
右の道の向こうに見えるのは、羽柴秀吉方の本陣をイメージしたアスレチックです。


んん? 羽柴秀吉の「本陣」に、羽柴秀吉方の武将の「陣」って…?
と思われた方は、左の道を行き、こちらの休憩所スペースへどうぞ♪
まず最初にバトルアスレチックの全体像を把握しておきたい方には、
左の道がおすすめかも。

アスレチックの全体像が軽く見渡せ、それぞれのアスレチックの簡単な説明と名前が
記載されている大きな全体地図の看板があります。

その名も、「賤ヶ岳バトルアスレチック 布陣図」!


う~ん、すごい!
個々のアスレチックがそれぞれ賤ヶ岳の合戦に参加した武将の陣や砦をあらわし、
更にはそれら全体が賤ヶ岳の合戦における
羽柴秀吉軍側と柴田勝家軍側が対峙した布陣の全体像や激戦区をあらわして
いるんですね~



これは、友達や家族、更には
サークルやクラブ等の団体で来て、
それぞれの本陣からスタートして
アスレチックの陣取り合戦、
なんて
みんなで楽しんでみても、
面白くて素敵かもしれませんよね♪
うーん、今流行の
歴女さんアウトドア派の方になんて、たまらないアスレチックなのかも…?(笑)
あなたは羽柴秀吉軍と柴田勝家軍、どちらの本陣から攻めてみたいですか?

因みにこちらが、羽柴秀吉軍本陣のアスレチック砦の裏側(味方側)。

それぞれのアスレチックを
解説してくれる立て札が、
天下分け目の賤ヶ岳と
秀吉軍の大将を鼓舞してくれます♪
エイエイオー!
しかも、味方側は階段で比較的簡単に
上まで登れますが、
敵方・本陣への寄せ手側からは、なかなか簡単にこの本陣は攻略できそうも
ありません。




まるで本当の城下町のような迷路やら、縄ばしごやら、なんだか
なかなかに大変そう…!
さすが本陣、上からの眺め↓は、なかなかのもの。

視界が開け、自陣を広く見渡せます。


そして
羽柴秀吉軍本陣からの
柴田勝家軍側への出陣は、
この高いすべり台から
いっきにGO!!
さあ、いよいよ
バトルアスレチックへの
出陣です…!
さっそく立ちはだかるのは、何の変哲もない丸太木の壁?


否々あなどるなかれ、
その壁の裏には、既に敵寄せ手方の姿があるやもしれませぬ。

迷路を抜けた
本陣砦の門外には、
丸太の平均台も
連なっておりまするぞ。
ゆめゆめご油断めされるな

平均台の向こうには、
腕自慢力自慢の出番です?!な、自力でロープを引っ張って渡るカゴ渡りも
ございますほどに、これがなかなかの力仕事!

でもみなさん、とっても楽しそうです♪



こちら↓は、羽柴秀長の陣(田上山砦)をイメージしたアスレチックなのだとか。
それぞれのアスレチックに、このような解説の立て札が付けられています。


もしかすると
あなたのお気に入りの武将の陣のアスレチックや戦いの砦のアスレチックも
あるかもしれませんよね…?

そしていよいよ戦いの舞台は、激戦地、賤ヶ岳・余呉湖へ。


意外に水がきれいなので、
夏の日の炎天下に、なんだかとても楽しそうな『激戦地』、夏の水辺…。(笑)

芝生の上いっぱいに広がる『激戦地』のアスレチックは、とても大掛かりで
すごく取っ掛かり甲斐がありそうでした。




さっきの砦の「田上山」も
こちらの砦の「中之郷」も、
今も湖北に残っている
地名なんですよ。
あとで地図確認してみようっと。
…そんなことを考えながら
アスレチックにとりかかるって、
やっぱり歴史好きって、ちょっと変ですかねぇ…?(笑)
なんて、楽しみ方はひとそれぞれですよねっ♪ うん!



ううん、なかなかむずかしいぞ…
これは、「忍者わたり」というアスレチックだそうです。
きみも、戦国時代の忍者になれるかな?(笑)

こちら↑のロープ・ジャングルも、なかなかむずかしそう。


砦のアスレチックは、
まだまだたくさんあります。
うーん、
いったいいくつあるの?!


そう思って視線を上げると、
なんと目に飛び込んできたのは、今までの視界には見えてこなかった
柴田勝家軍側の陣営アスレチックの数々…

ひ、広い!広すぎます…!


あ、あのはるか向こうの
杉木立の下に見えるのが、
ひょっとすると
柴田勝家軍側の本陣でしょうか?
(当たりでした~

そしていよいよ第二の激戦地、東野山・狐塚へ。


これまた、広大にして大掛かりなアスレチックです…!

さすが激戦地、難関の連続につぐ連続。



なんと
柴田軍の陣地奥深くへと入るには、谷川越えまでしなければならなくなっていました。

小さいながらも本格的な木製吊り橋です。
こ、これは…しっかり下が見えますねっ、さすが吊り橋!(苦笑)


他の潜入ルートはないのかな?
と辺りを見回すと、同じく谷川を越える緑色のトンネルが。


しかしこれは…吊り橋以上に手ごわそう?!
やっぱりまだ吊り橋の方が渡りやすいかもしれません。
あ、でも、
緑のトンネルの横にすべり台がある!


…と思ったら、
なんのことはない
柴田軍陣地側からこちらへの、
一方通行なすべり台でした。
うーん、残念!


谷川を渡った後も、難関は続きます。


回転壁くぐりに、ターザンロープ渡り。
いやはや本当にいろいろなアスレチックてんこ盛りですね、すごいなあ。

そして数々の難関を乗り越え乗り越えとうとうたどり着きました、柴田勝家軍の本陣。
…長い道のりでした……!!

本陣どうしということで、
なんとなくそのアスレチックのつくりも
羽柴秀吉側の本陣と似ている、
柴田勝家軍の本陣アスレチック。
エイエイオーとの
立て札の掛け声も勇ましく、
同じような迷路に囲まれ守られています。
この脱出用昇り棒のようなのは、秀吉側の本陣にはなかったような…
はて、気のせいでしょうか?


勝家側の本陣の上からも、自陣がよく見渡せます。

ちょうど真ん中のふたつの激戦地・賤ヶ岳余呉湖と東野山狐塚のところに
木が植えられて、
お互いの陣営が目隠しされて見えないようなつくりになっているのですね~

…ほんと、凝ってるなあ!


秀吉側の本陣を出撃した時の様に
すべり台で
いっきに勝家側の本陣をすべり出し、
新たな戦場へと、乗り出せば。
その先には、
見た目より意外にハードだった波状通路と、
平行棒の向こう側に続く、再び激戦地へと赴く先程の谷越えトンネルとすべり台。


もちろん勝家側の本陣の周囲にも、
数々の武将の陣と砦の名前を関したアスレチックがあります。


うーむ、この砦のアスレチックもなかなかの難関砦ですね!



雨上がりの後など、
危険を避ける意味で時々使用禁止になるアスレチックの登り口等もあるので、
そのときは別の登り口から砦へ昇ってくださいね、とは受付の係の方のお言葉。

そうそう、
勝家側の陣から秀吉側の陣へと谷川を渡るルートが、もうひとつありました。


それが、こちらの佐久間盛政の陣(行市山砦)のアスレチック。

なんと、砦から谷川へと掛けられたロープのネット吊り橋でした…!


ううっ、こ、これは…相当かなり、勇気が要る…かも?(汗)
ご無理な方は、どうぞ無茶せず先程のすべり台へとまわってくださいね。




谷川を越えた後も、
まだまだ新しい難関砦なアスレチックは、続々と続きます。


あっ、前田利家の陣のアスレチックだそうですよ。
前田利家なら、名前聞いたことあります。たしか大河ドラマにもなってましたよね。
丹羽長秀の陣かあ…ここの砦も、なかなかの難関です。


ここまでであなたは何人の武将の名前を知っていたでしょうか?
歴史に詳しいお友達と一緒に来たのなら、
ちょっとその歴史的ウンチクに耳を傾けてみるのも、楽しいかもしれません。



そんな楽しみ方が出来るのも、ここのバトルアスレチックならでは
かもしれませんよね。


因みに
こちらのすべり台をすべると、
再びいっきに
先程の激戦地、東野山・狐塚へと
舞い戻ってしまいますので
ご注意を?!(笑)
もちろん、どこからでも楽しめる
激戦地、東野山・狐塚は、何度でも挑戦する価値のあるアスレチックですから、
元気な方は何度だってどこからだって再挑戦してくださいね♪

それに、ぐるっとこの広いアスレチックを巡って再びたどり着いた
激戦地、賤ヶ岳・余呉湖の周辺には、まだまだ新しいアスレチックがいっぱいです。



この日は好天気に恵まれ暑かったこともあり、
思い思いに水辺で遊ぶ子ども達の姿が、ひっきりなしでした。

なんだか夏の大冒険なにおいがしますよね~…ほんと楽しそう♪


最後の砦のアスレチックを制覇し、
ボールの3連ロープウェイをクリアすれば、再びやっとこちらにたどり着きました
木立の中にそびえる羽柴秀吉軍側の本陣の姿です。
ぐるっとひとまわり、この間の平均所要時間、約2時間強。

いやはや、本当になんてまわり甲斐のあるアスレチックの数々なんでしょう。
日頃の運動不足が心配だった方は、
今度は翌日の筋肉痛が心配になるかもしれませんね!(笑)
ただ、どうかくれぐれもご無理は禁物で…という言葉も、
このアスレチックのリーフレットの注意書きにはしっかりと注記されていますので、
ご注意を。

↑上の地図にもありますように、
ここのアスレチックの周囲には管理用の道路がぐるっと整備されているので
たとえばどうしても谷川を渡れなかったり途中でリタイヤする時には、
この道路を利用できます。



また、各アスレチックの砦の間には、
ところどころ←のような
そのアスレチックを制覇しなくとも次へと
すすめるような逃げ道もありましたので、
自分の体調や体力に合わせて
それらを利用することも
おススメです。
学校の課外授業の一環として利用される団体さんも多いという、
こちらのバトルアスレチックさん。
子ども達だけでなく、むしろ大人でもなにかアウトドア系のイベント会場として
楽しめるのではないかとも思ってしまう程の
しっかりした凝ったつくりで、本当にびっくりしてしまいました。
…
ウッディパル余呉さんには、
このバトルアスレチックの他にも広い敷地内にバラエティに富んだ施設が数多くあり、
酷暑の街中を逃れての夏休みの家族の思い出作りにも、
友だちや恋人との夏のレジャーのお楽しみアウトドアにも、ぴったり。
もちろん冬には、スキーも楽しめます。

各砦の上にスタンプを置いて
陣取り合戦的なオリエンテーリングとかしても楽しいだろうなあ…
なんて思わず夢想してしまったのは、
ひょっとすると夏の日の濃い緑の谷間が見せてくれた、ひとときの
戦国浪漫な魔法マジックだったのかも…なんて、
そんなアウトドアも、たまにはいいかもしれませんよね…?


(情報は2011年7月現在。詳しくはお問い合わせ下さい。)
**********************************
賤ヶ岳バトルアスレチック(ウッディパル余呉)
■所在地 〒529-0515 滋賀県長浜市余呉町中之郷260
□TEL 0749-86-4145
■FAX 0749-86-4545
□予約受付時間 9:00 ~ 17:30
■定休日 火曜日(夏休み・祝日を除く)・降雪時
□冬季休業期間 1月~3月
■駐車場 あり(無料)
□料 金 個人 300円・団体 200円(団体料金は20名様以上より)
■HP http://woodypal.jp/battle_athletic
□地 図 地図はこちら
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Posted by しがまにあスタッフ at 20:00
│伊香郡