2012年04月12日
生きた牧場:朽木・宝牧場しぼりたて工房とバター作り体験
春ですね!
新しい生活、始まってますか? 新しい挑戦、始めてますか?
待ち遠しかった花のほころびや萌えいづる若々しい新芽の萌黄の色に、
知らずわくわくウズウズと新しい発見や新しい毎日に期待して、
新しい体験をしたくなる、そんな近畿の中では少し遅めな、湖国の春。

今日はこの季節これから春色いっぱいに染まる湖西は朽木のさば街道沿いに
滋賀県では珍しい酪農の牧場で、
なんとしぼり立て牛乳で作ったスイーツやパンと一緒に
手作りバター体験が出来ちゃう生きた牧場さんをご紹介します♪
< 朽木・宝牧場しぼりたて工房 >
それが、こちら↓滋賀県高島市朽木の宝牧場にある「しぼりたて工房・味わい館」。
お店の横には、すぐそばにたくさんの牛が居る牛舎が見えます。

滋賀県内にもいくつか見られるいわゆる体験型のアミューズメント農場ではない、
生きた酪農家さんの牧場横に併設された、工房兼直売所さんです。


大津方面から来られる場合は、367号線・さば街道を北上するルートと、
湖西道路161号線を安曇川まで北上し安曇川町の青柳北の交差点で西へと曲がり
朽木方面へと向かうルートがあります。

また福井敦賀方面から来られる方は、
ナビ等で示される今津から小浜へ向かう
303号線を使うよりも、
安曇川まで南下して青柳北の交差点から
朽木へと向かうルートの方が、
特に観光バス等の大型車さんには
おススメなのだそう。
ところどころ1車線になりつつも、
ほぼ安定して2車線の道を
安曇川を右手に見つつ、西へと向かい。
朱塗りの小さな橋を渡った「山神橋」のT字交差点を左折南下してすぐ、
高島市役所朽木支所の前を通り過ぎたあたりで


「宝牧場」の看板が目に留まりますので、以降はその看板を頼りに
安曇川にかかる橋を渡り、車を進めることになります。


安曇川方面からではなくさば街道を北上してくる方は、道の駅・くつき新本陣を越えて
すぐに朽木オートキャンプ場や朽木いきものふれあいセンターへの看板が
目に入りますので、それを目印に右折するのもいいかもしれません。

橋を渡ったところで
大きな看板を頼りに左折すると、
すぐに目の前の左方視界に
広々とした牛舎らしき施設と
ゲートや付随施設のひとつでもある
焼肉・宝亭の碧色の屋根と
大きな看板が見えてきますから、
それを目印に駐車場までたどり着けば、もう目の前は宝牧場としぼりたて工房です。

う~ん…
道端を彩り始めた新緑の草の色が、春・春・はーるー…っ、て感じですよね!(笑)
この日はまだ時折春の雪がちらつくような陽気?でしたが、
きっとこれからどんどん草々の緑の色やタンポポの黄色等、春らしい色に
染まっていくんでしょうね…気持ち良さそう!


駐車場は、同じく牧場敷地内付随施設の焼肉・宝亭でのお食事や体験学習に来られる
団体さんにも対応して、とっても広々。
ああ牧場の匂いだな~でも牧場の匂いにしてはおとなしいというかあまり匂わないな~…
なんて(笑)思いながら、ゲートのアーチをくぐり。


ガラス越しに見えるいくつもの焼きたてのバウムクーヘンらしき姿と
その前に置かれた大きな牛の置物におお、と なりつつ。

工房の中に入ると、そこはおしゃれなスイーツ・カフェ空間…♪


ここの牧場でとれたしぼりたての牛乳で作られた、パンやラスク。


プリンやバームクーヘン等の焼き菓子をはじめとした、
数々の「ミルク・クラウン」ブランドの美味しそうなスイーツの品々が…いっぱいです

すべて、ここの工房で焼き上げられた手作りの品なのだそうですよ。


ああ、美味しそう!美味しそう…!!
ええっと、じゃあ何を買おうかな…?
って、おおっと取り敢えずお買い物は、後にして(笑)
まずはここで早速、バターの手作り体験です!

用意され出てきたのは、
お手拭とふた付きカップに入れられたミルクらしきが、1杯。


実はこれバターの材料で、中には、牛乳と塩と生クリームが入ってるのだそうです。
で、これをカクテルをつくるシェーカーよろしくシャカシャカと
ひたすらに振ってシェイクし、バターを分離させていくらしいのです。
バターって、そんなんで出来るの?!し、知らなかったですよ…!


ひたすらにシャカシャカがんばること、↑約5分強後。
まだちょっとまったりクリーム状?でも、ちゃんと固形っぽくなってきてるのがすごい!
さらにもう少しがんばってシャカシャカ↓。

振り続けていると
中から聞こえてくる音が、 シャカシャカ → タプタプ → チャポチャポ…
と、なんとなく変化してきているのが分かります。
音が変わるごとに、先生にチェックしてもらう臆病者なワタシ…(笑)
↑ここまでくれば、あともう少し!

最後に
中の音がまたシャカシャカに変わると、これは出来上がりの合図なのだそうで。

↑ここまで固形物と
液体の分離に成功したら、
後はやさしく
くるくるとコップを回して
←形を整え、
これ以上シャカシャカ
振り回して
バターが溶けたり
崩れたりしないように
注意が必要なのだそうです。
さあ、それでは出来たてのバターをいただいてみましょうか…♪


軽くトーストされた食パンと新鮮な牛乳が、添えられてきます。
ではではいざ、いただきまーすっ♪

う、 うっま~………っ…な、なんて美味……っ!!



この出来たて手作りバターは一種の無塩バターになるそうで、やわらかなまろみと
まるでふわっふわのクロテッドクリームのような口当たりがたまりません!


この食パン↑も、お水の替わりにしぼりたての牛乳を使っているのだそうで、
やわらかさとふわふわさに風味の濃厚さが
出来たてバターに劣らぬ美味しさで、まさにミルクづくしの一品に♪

因みに
バターを取り出した後のこの液体は、
いわゆる一種の低脂肪乳になる
そうなのですが、
味がしょっぱ過ぎるので
飲料には適さないのだとか。
…確かに、ものすごく塩辛かったです!
(先生の「飲めないですよ(笑)」 忠告にもかかわらず、味見したひと。← 笑)
また、学校行事等の体験授業講座や団体さんの体験ツアー等も実施されているそうで。

団体さんの場合(要・事前予約)は、
↑こちらのオープンカフェ風の広い場所での体験となるそうです。
そしてこちらの牧場さんは体験型のアミューズメント牧場ではなく、あくまでも
ひとつの酪農家さんとして機能している、滋賀県内でも貴重な生きた牧場です。

非常に衛生面に気を配ったフリーバーン方式という乳牛舎を採用されていて、
なるほどそれで
牧場の牛舎の近くにしてはまだ匂いがそれほどきつくなかったのだなと、納得。


牧場内は開放されていますので基本自由に牧場内を見学することも可能ではあるのですが、
実際に働いている方々が毎日忙しく作業されていたり
構内ところせましと重機やトラックが動いていたりもしています。


ので、
小さなお子さん連れのご家族の方々が、レジャー気分で牧場内をあちこちがっつり
見学しようとするのは、正直あんまりおススメできません。

けれども
生きた酪農や畜産に
興味のある学生さんや
団体さんにとっては、
非常に貴重な
県内の生きた牧場さん。
事前に申し込めば、
バター作り体験と共に
牧場内の説明案内をしてもらうことも出来るそうですので、
興味のある方は一度お問い合わせて相談してみるのもいいかもしれませんね。


こちらの新鮮な牛乳は湖南の方の大手牛乳工場へも原料乳として卸されているそうなので、
知らずに毎日飲んでいる方もいるかもしれませんよね。
そんな発見に出会えるかもしれない楽しみも、現地体験の醍醐味かも♪
また休日や祝日・連休等、運が良ければ
(GWやお盆等の繁忙期には、残念ながらされていないことも多いそうです)
工房でミルク・バームクーヘンの切り売り販売にも出会えるかもしれません


このミルク・バームクーヘン、
実はひとつ内緒(?)の美味しい、いわゆるちょい足しレシピな食べ方がありまして。

こっそり
お店の方に教えていただいた
レシピによると、
なんと同じくここの名物の
数量限定品な
ミルク・ソフトクリームを
バームクーヘンにのせて食べる、
という…
なんという絶品絶妙最強コラボ……!!

美味しすぎます…っ

この、ラッキーなひとだけが出会える(のかもしれない?)数量限定ソフトと
ミルク・バームクーヘンの切り売り販売に
残念ながら出会えなかった方は、カップのアイスクリームも販売されていましたので
バームクーヘンとカップアイスクリームを買って帰り、家で試してみるのもいいかもしれませんね!






他にも「ミルク・クラウン」ブランドとして販売されているミルク・シークリームをはじめ
今までのブッセのイメージがガラガラと音を立てて崩れそうなふわふわしっとりブッセや、






プレーンに抹茶をはじめ桜等、季節限定フレーバーをも取り揃えた焼きドーナツに、
初めて購入されるお客さんの人気は白いミルクプリンだけど
味を知るお店の方のおススメは実は焼きプリンだという(笑)、いっそふたつとも買って
味を食べ比べたい、プリンというよりはまるで上質のムースのようなプリン2種類。






見た目のかわいいホルスタイン柄のイメージを良い意味で裏切ってくれる、
ふわふわしっとり生地とほくほく感のある上品な甘さのクリームたっぷりな至福のロールケーキ
に、定番だからこそ美味しさが際立つロールパン。








各種お惣菜パンの数々に、ミルクジャムやはちみつの数々やら、等々。
しぼりたて工房のおむかいには、直営の焼肉屋さん↓もあります。


牧場でとれる牛乳を毎日3リットルも餌に混ぜて与えられているという
宝牧場のオリジナル・ブランド豚や
循環型牧場で子牛のころから丹念に育てられた肉牛や宝近江牛を



リーズナブルなお値段で楽しめる焼肉屋さんなのだそうで、
酪農や畜産に関心のある方は、そういった意味でも勉強になるのかも…?
…
とまあ、そんな難しいことは、さておいても。
近くには天然温泉(「グリンパーク思い出の森(くつき温泉てんくう)」)や
様々な自然体験イベントを開催している「朽木いきものふれあいの里」もあることだし、

モー、
美味しい手作りバターつくってワタシの美味しい新鮮ミルクで作ったスイーツ
食べに来てちょうだいモー。
…なんて、そんなことを
言われてるような気がした?春萌え出ずる緑豊かな朽木の山里でした。

(情報は2012年4月現在。詳しくはお問い合わせ下さい。)
**********************************
朽木・宝牧場
しぼりたて工房・味わい館
■所在地 〒520-1414 滋賀県高島市朽木宮前坊842
□TEL 0740-38-3001
■FAX 0740-38-3748
□営業時間 AM10:00~PM17:30
■定休日 月曜日(祝日の場合は翌火曜 / 年末年始:1月2日から営業)
□アクセス
<電車で>
・JR湖西線「安曇川駅」より江若バスで約30分。
「高島市役所朽木支所前」下車、徒歩7分。
<車で>
・京都 → R367(90分/50km) → 朽木
・吹田 →名神(30分/37km) → 京都東I.C →R161BP 真野IC→R477途中→R367(75分/60km)→ 朽木
・大津 → R161(70分/43.5km) → 安曇川町→県道23号(25分/16km)→ 朽木
※所要時間はあくまで目安です。
■駐車場 あり(大型バス駐車可)
□HP http://www.cowcowfarm.com/
■地 図 地図はこちら
**********************************
新しい生活、始まってますか? 新しい挑戦、始めてますか?
待ち遠しかった花のほころびや萌えいづる若々しい新芽の萌黄の色に、
知らずわくわくウズウズと新しい発見や新しい毎日に期待して、
新しい体験をしたくなる、そんな近畿の中では少し遅めな、湖国の春。
今日はこの季節これから春色いっぱいに染まる湖西は朽木のさば街道沿いに
滋賀県では珍しい酪農の牧場で、
なんとしぼり立て牛乳で作ったスイーツやパンと一緒に
手作りバター体験が出来ちゃう生きた牧場さんをご紹介します♪
< 朽木・宝牧場しぼりたて工房 >
それが、こちら↓滋賀県高島市朽木の宝牧場にある「しぼりたて工房・味わい館」。
お店の横には、すぐそばにたくさんの牛が居る牛舎が見えます。
滋賀県内にもいくつか見られるいわゆる体験型のアミューズメント農場ではない、
生きた酪農家さんの牧場横に併設された、工房兼直売所さんです。
大津方面から来られる場合は、367号線・さば街道を北上するルートと、
湖西道路161号線を安曇川まで北上し安曇川町の青柳北の交差点で西へと曲がり
朽木方面へと向かうルートがあります。
また福井敦賀方面から来られる方は、
ナビ等で示される今津から小浜へ向かう
303号線を使うよりも、
安曇川まで南下して青柳北の交差点から
朽木へと向かうルートの方が、
特に観光バス等の大型車さんには
おススメなのだそう。
ところどころ1車線になりつつも、
ほぼ安定して2車線の道を
安曇川を右手に見つつ、西へと向かい。
朱塗りの小さな橋を渡った「山神橋」のT字交差点を左折南下してすぐ、
高島市役所朽木支所の前を通り過ぎたあたりで
「宝牧場」の看板が目に留まりますので、以降はその看板を頼りに
安曇川にかかる橋を渡り、車を進めることになります。
安曇川方面からではなくさば街道を北上してくる方は、道の駅・くつき新本陣を越えて
すぐに朽木オートキャンプ場や朽木いきものふれあいセンターへの看板が
目に入りますので、それを目印に右折するのもいいかもしれません。
橋を渡ったところで
大きな看板を頼りに左折すると、
すぐに目の前の左方視界に
広々とした牛舎らしき施設と
ゲートや付随施設のひとつでもある
焼肉・宝亭の碧色の屋根と
大きな看板が見えてきますから、
それを目印に駐車場までたどり着けば、もう目の前は宝牧場としぼりたて工房です。
<写真画像提供:宝牧場>
う~ん…

道端を彩り始めた新緑の草の色が、春・春・はーるー…っ、て感じですよね!(笑)
この日はまだ時折春の雪がちらつくような陽気?でしたが、
きっとこれからどんどん草々の緑の色やタンポポの黄色等、春らしい色に
染まっていくんでしょうね…気持ち良さそう!

<写真画像提供:宝牧場>
駐車場は、同じく牧場敷地内付随施設の焼肉・宝亭でのお食事や体験学習に来られる
団体さんにも対応して、とっても広々。
ああ牧場の匂いだな~でも牧場の匂いにしてはおとなしいというかあまり匂わないな~…
なんて(笑)思いながら、ゲートのアーチをくぐり。
ガラス越しに見えるいくつもの焼きたてのバウムクーヘンらしき姿と
その前に置かれた大きな牛の置物におお、と なりつつ。
工房の中に入ると、そこはおしゃれなスイーツ・カフェ空間…♪
ここの牧場でとれたしぼりたての牛乳で作られた、パンやラスク。
プリンやバームクーヘン等の焼き菓子をはじめとした、
数々の「ミルク・クラウン」ブランドの美味しそうなスイーツの品々が…いっぱいです


すべて、ここの工房で焼き上げられた手作りの品なのだそうですよ。
<写真画像提供:宝牧場>
ああ、美味しそう!美味しそう…!!


って、おおっと取り敢えずお買い物は、後にして(笑)
まずはここで早速、バターの手作り体験です!
用意され出てきたのは、
お手拭とふた付きカップに入れられたミルクらしきが、1杯。
<写真画像提供:宝牧場>
実はこれバターの材料で、中には、牛乳と塩と生クリームが入ってるのだそうです。
で、これをカクテルをつくるシェーカーよろしくシャカシャカと
ひたすらに振ってシェイクし、バターを分離させていくらしいのです。
バターって、そんなんで出来るの?!し、知らなかったですよ…!

ひたすらにシャカシャカがんばること、↑約5分強後。
まだちょっとまったりクリーム状?でも、ちゃんと固形っぽくなってきてるのがすごい!
さらにもう少しがんばってシャカシャカ↓。
振り続けていると
中から聞こえてくる音が、 シャカシャカ → タプタプ → チャポチャポ…
と、なんとなく変化してきているのが分かります。
音が変わるごとに、先生にチェックしてもらう臆病者なワタシ…(笑)
↑ここまでくれば、あともう少し!
最後に
中の音がまたシャカシャカに変わると、これは出来上がりの合図なのだそうで。
↑ここまで固形物と
液体の分離に成功したら、
後はやさしく
くるくるとコップを回して
←形を整え、
これ以上シャカシャカ
振り回して
バターが溶けたり
崩れたりしないように
注意が必要なのだそうです。
さあ、それでは出来たてのバターをいただいてみましょうか…♪
軽くトーストされた食パンと新鮮な牛乳が、添えられてきます。
ではではいざ、いただきまーすっ♪

う、 うっま~………っ…な、なんて美味……っ!!




この出来たて手作りバターは一種の無塩バターになるそうで、やわらかなまろみと
まるでふわっふわのクロテッドクリームのような口当たりがたまりません!
この食パン↑も、お水の替わりにしぼりたての牛乳を使っているのだそうで、
やわらかさとふわふわさに風味の濃厚さが
出来たてバターに劣らぬ美味しさで、まさにミルクづくしの一品に♪
因みに
バターを取り出した後のこの液体は、
いわゆる一種の低脂肪乳になる
そうなのですが、
味がしょっぱ過ぎるので
飲料には適さないのだとか。
…確かに、ものすごく塩辛かったです!
(先生の「飲めないですよ(笑)」 忠告にもかかわらず、味見したひと。← 笑)
また、学校行事等の体験授業講座や団体さんの体験ツアー等も実施されているそうで。
団体さんの場合(要・事前予約)は、
↑こちらのオープンカフェ風の広い場所での体験となるそうです。
そしてこちらの牧場さんは体験型のアミューズメント牧場ではなく、あくまでも
ひとつの酪農家さんとして機能している、滋賀県内でも貴重な生きた牧場です。
<写真画像提供:宝牧場>
非常に衛生面に気を配ったフリーバーン方式という乳牛舎を採用されていて、
なるほどそれで
牧場の牛舎の近くにしてはまだ匂いがそれほどきつくなかったのだなと、納得。
<写真画像提供:宝牧場>
牧場内は開放されていますので基本自由に牧場内を見学することも可能ではあるのですが、
実際に働いている方々が毎日忙しく作業されていたり
構内ところせましと重機やトラックが動いていたりもしています。
ので、
小さなお子さん連れのご家族の方々が、レジャー気分で牧場内をあちこちがっつり
見学しようとするのは、正直あんまりおススメできません。
けれども
生きた酪農や畜産に
興味のある学生さんや
団体さんにとっては、
非常に貴重な
県内の生きた牧場さん。
事前に申し込めば、
バター作り体験と共に
牧場内の説明案内をしてもらうことも出来るそうですので、
興味のある方は一度お問い合わせて相談してみるのもいいかもしれませんね。
<写真画像提供:宝牧場>
こちらの新鮮な牛乳は湖南の方の大手牛乳工場へも原料乳として卸されているそうなので、
知らずに毎日飲んでいる方もいるかもしれませんよね。
そんな発見に出会えるかもしれない楽しみも、現地体験の醍醐味かも♪
また休日や祝日・連休等、運が良ければ
(GWやお盆等の繁忙期には、残念ながらされていないことも多いそうです)
工房でミルク・バームクーヘンの切り売り販売にも出会えるかもしれません

このミルク・バームクーヘン、
実はひとつ内緒(?)の美味しい、いわゆるちょい足しレシピな食べ方がありまして。
こっそり
お店の方に教えていただいた
レシピによると、
なんと同じくここの名物の
数量限定品な
ミルク・ソフトクリームを
バームクーヘンにのせて食べる、
という…
なんという絶品絶妙最強コラボ……!!

美味しすぎます…っ



この、ラッキーなひとだけが出会える(のかもしれない?)数量限定ソフトと
ミルク・バームクーヘンの切り売り販売に
残念ながら出会えなかった方は、カップのアイスクリームも販売されていましたので
バームクーヘンとカップアイスクリームを買って帰り、家で試してみるのもいいかもしれませんね!
他にも「ミルク・クラウン」ブランドとして販売されているミルク・シークリームをはじめ
今までのブッセのイメージがガラガラと音を立てて崩れそうなふわふわしっとりブッセや、
プレーンに抹茶をはじめ桜等、季節限定フレーバーをも取り揃えた焼きドーナツに、
初めて購入されるお客さんの人気は白いミルクプリンだけど
味を知るお店の方のおススメは実は焼きプリンだという(笑)、いっそふたつとも買って
味を食べ比べたい、プリンというよりはまるで上質のムースのようなプリン2種類。
見た目のかわいいホルスタイン柄のイメージを良い意味で裏切ってくれる、
ふわふわしっとり生地とほくほく感のある上品な甘さのクリームたっぷりな至福のロールケーキ
に、定番だからこそ美味しさが際立つロールパン。
各種お惣菜パンの数々に、ミルクジャムやはちみつの数々やら、等々。
しぼりたて工房のおむかいには、直営の焼肉屋さん↓もあります。
牧場でとれる牛乳を毎日3リットルも餌に混ぜて与えられているという
宝牧場のオリジナル・ブランド豚や
循環型牧場で子牛のころから丹念に育てられた肉牛や宝近江牛を
リーズナブルなお値段で楽しめる焼肉屋さんなのだそうで、
酪農や畜産に関心のある方は、そういった意味でも勉強になるのかも…?
…
とまあ、そんな難しいことは、さておいても。

近くには天然温泉(「グリンパーク思い出の森(くつき温泉てんくう)」)や
様々な自然体験イベントを開催している「朽木いきものふれあいの里」もあることだし、
モー、
美味しい手作りバターつくってワタシの美味しい新鮮ミルクで作ったスイーツ
食べに来てちょうだいモー。
…なんて、そんなことを
言われてるような気がした?春萌え出ずる緑豊かな朽木の山里でした。

(情報は2012年4月現在。詳しくはお問い合わせ下さい。)
**********************************
朽木・宝牧場
しぼりたて工房・味わい館
■所在地 〒520-1414 滋賀県高島市朽木宮前坊842
□TEL 0740-38-3001
■FAX 0740-38-3748
□営業時間 AM10:00~PM17:30
■定休日 月曜日(祝日の場合は翌火曜 / 年末年始:1月2日から営業)
□アクセス
<電車で>
・JR湖西線「安曇川駅」より江若バスで約30分。
「高島市役所朽木支所前」下車、徒歩7分。
<車で>
・京都 → R367(90分/50km) → 朽木
・吹田 →名神(30分/37km) → 京都東I.C →R161BP 真野IC→R477途中→R367(75分/60km)→ 朽木
・大津 → R161(70分/43.5km) → 安曇川町→県道23号(25分/16km)→ 朽木
※所要時間はあくまで目安です。
■駐車場 あり(大型バス駐車可)
□HP http://www.cowcowfarm.com/
■地 図 地図はこちら
**********************************
Posted by しがまにあスタッフ at 20:00
│高島