2012年11月15日
ヘムスロイド村
11月に入り、ふと気がつけば山の木が色つき始めたり、足元にはどんぐりが落ちていたりと
秋を感じることが多くなりましたね。
今回は、森の中に工房がある ヘムスロイド村 を紹介します。

ヘムスロイド村の門を1歩入ると、大きな並木道がお出迎え。


訪れた日はちょうど天気が良かったので、木の緑が鮮やかに見えました。
まだ、少ししか紅葉していませんが、紅葉してからも綺麗でしょうね。

大きな並木道を通ってきたら右手にセンターハウス「ルンド」があります。
ヘムスロイド村の案内地図を見ながらどのコースでお散歩しようか、
工房がどこにあるかチェック!!



池があったり、小さな小川も流れています。


思わず、写生したくなっちゃいますね。





秋探しをしながらお散歩するのもまた楽しいですね。
落ち葉や木の実ががいろんな色 形をしているので、集めてリースを作りたくなってきます!!
アートの世界が広がりますね。
ヘムスロイドとはスウェーデン語で「手工芸」を意味しています。
様々な素材をモチーフとしたナチュラルアートが生まれる。
だれもが気軽に訪れ、また利用できる地域に密着した手工芸の村が「ヘムスロイド村」。
そんな、ヘムスロイド村には4つの工房があります。
吹きガラスAzzurro


東 敬恭 Azuma Yukiyasu
ユニークな発想で、クリアーなイメージの様々なフォルムの
器を創り続けています。
朝日現代クラフト展入選など数々の賞も受賞し、全国で個展を
開催、活躍中です。

こちらの大きな窯でガラスを溶かしながら、吹いていろんな作品が生まれるんですね。






吹きガラス技法の体験や、フュージングでモザイクプレートをつくる体験をしています。
(要予約)
TEL・FAX 0749-45-0742
email azzurro@peace.ocn.ne.jp
URL http://azzyuki.exblog.jp/
金属工房「鍛・FORGE・WORKS」


石倉 創/康夫
鉄を打ち、たたいて作る鍛鉄の作業は、根気強さと力を要し、その鉄の美しさを引き出す。
日本的感性を漂わす静謐でシンプルなアイアンワークの美の世界を鉄で表現。
ヘムスロイド村の門柱もお二人の作品です。


信楽 陶芸の森 創作研修館 門扉、 滋賀県立大学 家具、 長浜市 曳き山博物館にも、
お二人の作品があるんですよ。
石倉氏の作品はドアの取っ手から門扉、 テーブルや椅子、オブジェ等々
海外の美術愛好家からも その仕事の内容・センス共に絶賛されています。





TEL 0749-45-2526
FAX 0749-45-1679
email tfw-ys@soleil.ocn.ne.jp
URL http://www9.ocn.ne.jp/~tfw/
木工工房「三楽工房」

中島 三男


木の温かさを感じさす作品ですね。

TEL・FAX 0749-45-3207
陶芸「卓陶房」


村松 卓・由美子
松村氏が教える陶芸は、「自由に粘土で遊ぶ」
作品を仕上げる楽しの他に、粘土に触ることの楽しみを感じてほしい。
松村氏の作品は、器から、どことなくほのぼのとした人形焼まで幅広い
作品があります。




こちらは生徒さんの作品。
自由を感じる作品ですね~。




陶芸教室では、轆轤から手ひねりとい技法も教えられています。
(要予約制)
TEL 090-6324-4605
森の中に工房があるなんて本当に素敵ですね。
秋といえば芸術の秋。
森の中で起こる自然な秋を感じつつ、アートな秋を感じてみてはいかがでしょうか。
*** ヘムスロイド村 ****
〒527-0102
滋賀県東近江市平柳町568
■交通のご案内
・車をご利用の方は、
名神八日市インターチェンジから直進、池之尻信号左折、祇園信号左折
・公共交通機関をご利用の方は、
JR琵琶湖線(旧東海道本線)能登川駅下車、
近江バス角能線、小八木下車徒歩15分
タクシー可(近江鉄道八日市駅、JR能登川駅)
より大きな地図で ヘムスロイド村 を表示
(情報は2012年11月現在。詳しくはお問い合わせ下さい。)
秋を感じることが多くなりましたね。
今回は、森の中に工房がある ヘムスロイド村 を紹介します。

ヘムスロイド村の門を1歩入ると、大きな並木道がお出迎え。


訪れた日はちょうど天気が良かったので、木の緑が鮮やかに見えました。
まだ、少ししか紅葉していませんが、紅葉してからも綺麗でしょうね。

大きな並木道を通ってきたら右手にセンターハウス「ルンド」があります。
ヘムスロイド村の案内地図を見ながらどのコースでお散歩しようか、
工房がどこにあるかチェック!!



池があったり、小さな小川も流れています。


思わず、写生したくなっちゃいますね。





秋探しをしながらお散歩するのもまた楽しいですね。
落ち葉や木の実ががいろんな色 形をしているので、集めてリースを作りたくなってきます!!
アートの世界が広がりますね。
ヘムスロイドとはスウェーデン語で「手工芸」を意味しています。
様々な素材をモチーフとしたナチュラルアートが生まれる。
だれもが気軽に訪れ、また利用できる地域に密着した手工芸の村が「ヘムスロイド村」。
そんな、ヘムスロイド村には4つの工房があります。
吹きガラスAzzurro


東 敬恭 Azuma Yukiyasu
ユニークな発想で、クリアーなイメージの様々なフォルムの
器を創り続けています。
朝日現代クラフト展入選など数々の賞も受賞し、全国で個展を
開催、活躍中です。

こちらの大きな窯でガラスを溶かしながら、吹いていろんな作品が生まれるんですね。






吹きガラス技法の体験や、フュージングでモザイクプレートをつくる体験をしています。
(要予約)
TEL・FAX 0749-45-0742
email azzurro@peace.ocn.ne.jp
URL http://azzyuki.exblog.jp/
金属工房「鍛・FORGE・WORKS」


石倉 創/康夫
鉄を打ち、たたいて作る鍛鉄の作業は、根気強さと力を要し、その鉄の美しさを引き出す。
日本的感性を漂わす静謐でシンプルなアイアンワークの美の世界を鉄で表現。
ヘムスロイド村の門柱もお二人の作品です。



信楽 陶芸の森 創作研修館 門扉、 滋賀県立大学 家具、 長浜市 曳き山博物館にも、
お二人の作品があるんですよ。
石倉氏の作品はドアの取っ手から門扉、 テーブルや椅子、オブジェ等々
海外の美術愛好家からも その仕事の内容・センス共に絶賛されています。





TEL 0749-45-2526
FAX 0749-45-1679
email tfw-ys@soleil.ocn.ne.jp
URL http://www9.ocn.ne.jp/~tfw/
木工工房「三楽工房」

中島 三男


木の温かさを感じさす作品ですね。

TEL・FAX 0749-45-3207
陶芸「卓陶房」


村松 卓・由美子
松村氏が教える陶芸は、「自由に粘土で遊ぶ」
作品を仕上げる楽しの他に、粘土に触ることの楽しみを感じてほしい。
松村氏の作品は、器から、どことなくほのぼのとした人形焼まで幅広い
作品があります。




こちらは生徒さんの作品。
自由を感じる作品ですね~。




陶芸教室では、轆轤から手ひねりとい技法も教えられています。
(要予約制)
TEL 090-6324-4605
森の中に工房があるなんて本当に素敵ですね。
秋といえば芸術の秋。
森の中で起こる自然な秋を感じつつ、アートな秋を感じてみてはいかがでしょうか。
*** ヘムスロイド村 ****
〒527-0102
滋賀県東近江市平柳町568
■交通のご案内
・車をご利用の方は、
名神八日市インターチェンジから直進、池之尻信号左折、祇園信号左折
・公共交通機関をご利用の方は、
JR琵琶湖線(旧東海道本線)能登川駅下車、
近江バス角能線、小八木下車徒歩15分
タクシー可(近江鉄道八日市駅、JR能登川駅)
より大きな地図で ヘムスロイド村 を表示
(情報は2012年11月現在。詳しくはお問い合わせ下さい。)
Posted by しがまにあスタッフ at 20:00
│東近江