豆腐づくり体験

しがまにあスタッフ

2006年09月21日 23:45

スタッフのふみさーです! 
今回「おでかけ・体験 滋賀」でご紹介するのは
お友達やサークル仲間などのグループで
充実の一日を楽しむのにぴったりな「体験教室」。




JR醒井駅前の「醒井水の宿駅」では
名水のまちならではのおいしい湧き水を使った
「手づくり豆腐体験」が人気を呼んでいます。

申し込みは5人以上、40人前後までの予約制。
仲間でワイワイ楽しく体験できて、
おいしい豆腐と一緒に思い出もつくれるこの教室に
早速、挑戦してきました!



調理台に着き、まずは目の前に用意していただいた水を一杯ごくり。

口に入れるとほんとうにびっくり!
街で買うどんなミネラルウォーターよりも、まろやかなんです。

 居醒の清水

ここの水は、県境の霊仙山へ降った雨がおよそ150年を経て
湧き出したものでミネラルたっぷり。とくにカルシウムが多く、
これが「名水のなかの名水」と呼ばれるほどの独特のまろやかさを生んでいるんだとか。

豆腐をつくる際には、この水のまろやかさが
凝固材として使う「にがり」のエグみを押さえてくれるんだそうです。

海水から取ったにがり


まず最初は、ひと晩、水に浸けてあった大豆をミキサーへ。

ちなみにここで使っておられるのは、湖北地方産の
有機減農薬の大豆。水の駅のお土産コーナーでも販売されてました。


大きな鍋にお湯を沸かし、潰した大豆を入れて、
こげつかないように注意しながら沸騰するまで根気よく混ぜます。

沸騰し、ふきこぼれる寸前で火を止めるのがポイント。
これがなかなか難しい~。タイミングを逃したら固まらないのでみんな必死です。


水で濡らした「濾(こ)し袋」に流し入れ、豆乳を絞る。
 
袋が規定の重さになったら絞り作業は完了。
ちなみにこの残りが「おから」です。



オマケ
表面をすこ~し冷まして湯葉を作ってもらいました。
なんともいえないコクがあって、うま~っ!


さて、ここからが緊張のポイント
 
絞った豆乳をお鍋に戻し、76℃~77℃をキープ。

ここへにがりを加えますが、
温度が低すぎたり、高すぎたりしても固まらないんです!



真剣に鍋を覗き込んでいると、なんとか白いかたまりが出来てくれました。
ヨカッタ~~。


静かに木枠に流し込み、蓋と重しを乗せて待つこと15分。
 


ドキドキの瞬間です。




見事かたまってくれました! 完成! そして歓声!!


冷水にさらして、ひえひえをパクリ。
手づくりしただけあって、おいしさも格別でした。
いただきま~す!



館内のレストラン「居醒」はウマしが日記でもレポートしています。
販売コーナーでは、ペットボトルがあって
名水を持ち帰えれるのもうれしいところ。

梅花藻入りの「名水うどん」(3人前480円)も人気でした。


 



■醒井のおいしい湧水でつくる「手づくり豆腐体験」
 料金:一人840円(2日前までに要予約)
 人数:5人以上、最大40人 ※応相談



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醒井水の宿駅 (有)居醒
★住所 米原市醒井688-10
★電話 0749-54-8222
★FAX 0749-54-8223
★時間 手づくり豆腐体験<2日前までに要予約>
      10:00~17:00 ※季節によって変わる場合があります。
★休業 無休
★HP  http://www.samegai.jp/
★地図 地図はこちら


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