鴨の里 盆梅展・蘭展

しがまにあスタッフ

2009年01月29日 20:00

湖国の冬の風物詩といえば「盆梅展」。長浜、浅井、坂本、醒ヶ井など
この冬も各地で開催されていますが、そのなかで今年27回目を数えるのが
「鴨の里 盆梅展」。あわせて「蘭展」も開かれています。



「第27回 鴨の里 盆梅展・蘭展」
会期:2009年1月10日(土)~3月10日(火)
時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)
料金:大人400円 中学生200円 小学生以下無料

HP:http://www.za.ztv.ne.jp/greenpark/campaign/index.html


会場となっているのは伊吹山のふもとにある「グリーンパーク山東」。

ここの特長は何といってもその広さ



ふだんはクレーコート2面分を誇る屋内ゲートボール場として使われていて、
その大空間を生かし、盆梅の巨木・古木がずらりと展示されています。



30人あまりの盆梅愛好家が中心となり、丹精こめて育てられたものばかり。
大人の背丈ほどもある巨木や推定樹齢300年の老木を含め、
300鉢あまりを入れ替えながら展示しているそうです。



満開を迎えている鉢もあり、近づくと甘い香りが漂います。


また、毎年人気なのが、館内に突如出現する日本庭園。



敷き詰められた白砂に、青々とした苔。そして絶妙のバランスで配された梅の古木。
写真ではその迫力がお伝えできないのが残念!


盆梅を楽しみながらお茶をいただくこともできます。
お抹茶はお菓子付きで400円。



お茶といっしょにいただいたのは、地元「じょうきや」さんの梅のお菓子でした。


さて、こちらは同時開催されている「蘭展」。



一歩足を踏み入れると、華やかな色と香りの洪水!



会場内の蘭の鉢はすべて販売されていて、
地方発送やラッピングをお願いできるのはうれしいところ。
これだけの品種・鉢数をそろえているところはなかなかないですよね。



写真は右からおなじみ「胡蝶蘭」に、「オドントグロッサム」「ミリオンキッス」。


右から「ハーフムーン・ワンダーランド」「プリンセスまさこ」、
そして花のかたちが一風変わった「パフィオぺディルム」。

こちらは1鉢に20株が花を咲かせた豪華なもの。



蘭展を出ると、地元の特産品などを集めた「お土産コーナー」もありました。



もちろん、盆梅を買うこともできます。園芸資材なども売っていて、
専門家のアドバイスが聞けるのもこの会場ならではかも。



伊吹そばや山菜を使ったみそ、地元産いちごなども手に入ります。

会場そばの食堂では「梅そば」「梅うどん」(各500円)をいただくことも。


また、グリーンパーク山東といえば、伊吹山ふもとの豊かな自然をいかした総合レジャー施設。



バンガローなどがあるほか、宿泊施設「鴨池荘」では日帰り温泉を楽しむこともできます。
(くわしくは来週のウマしが日記をぜひご覧ください)



目の前にそびえる伊吹山に、湖北の冬を満喫した一日でした。



※情報は2009年1月現在。詳しくは直接お問い合わせください。







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グリーンパーク山東
★住所  米原市池下80-1
★電話  0749-55-3751
★HP   http://www.za.ztv.ne.jp/greenpark/index.html
★地図 地図はこちら


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