モロコ釣り体験(体験交流センターゆめの:今津総合運動公園内)

しがまにあスタッフ

2012年08月02日 20:00

みなさん、琵琶湖固有種淡水魚ホンモロコ」ってご存知ですか?
べたこと、あります?
鮎に似た、淡白白身美味しーい貴重な高級魚だって、知ってました?


< 写真提供:体験交流センターゆめの >

しかも、竿もなーんにも持って無くても、手ぶらの身ひとつでその高級魚を釣り体験できる
場所が湖西にあるって、なんだか穴場情報の匂いがしませんか?
今日は、今が釣りどき・シーズン到来!
この家族でたっぷりと楽しめる爆釣スポットをご紹介しますね♪

< ホンモロコ釣り体験(体験交流センターゆめの:今津総合運動公園内) >



それが、こちら↑の高島市今津総合運動公園内にある「体験交流センターゆめの」で
申し込める「モロコ釣り体験」。
今津総合運動公園内にある大きな池で、手軽にホンモロコの釣り体験を楽しめます。
(道具・餌等の持ち込みは不可となっております。)



湖西道路161号線から、大津方面より弘川ランプを若狭街道303号線へと西進した
後県道534号線へと北に折れる、
もしくはマキノ・敦賀方面より同じく湖西道路161号線を日置前ランプから
県道534号線へと入ると、その県道沿いにあるのがこの↑今津総合運動公園への入口です。



駐車場はこの広い総合運動公園内にあるので、「もろこ釣り」の看板を確認しつつ
このままずずっと並木道の奥へ。



室内温水プールの建物やテニスコート、屋内外のゲートボール場に
全天候型のテニス&フットサルコートの姿も見えます。



駐車場のすぐ横には、
釣ったホンモロコを天ぷらに調理してもらって食べることも出来る(要別料金:500円
レストラン「ひだまり」が入っている、「体験交流センターゆめの」が。



体験交流センターの目の前には、
広々とした野外の大型遊具ゾーン「わんぱく広場」もありましたので、
今回のホンモロコ釣りとあわせてご家族で楽しむのもいいかもしれませんよね♪



広い芝生ゾーンも、青空の下おもいっきり芝生の上で元気に駆け回ったり
遊びまわったりするのには、最適かも♪
運動公園内には本格的な公式スタジアム「今津スタジアム」や広いグラウンドが3つもあり、
この日も少年サッカーの大会か何かが開催され、にぎやかな雰囲気でした。




ホンモロコ釣りの受付は
体験交流センターゆめの内ではなく池の近くにありますので、
先ずは体験交流センターの前を通り過ぎ、
この車止め↑を越えたところで左手へと曲がりましょう。

←この看板を見ながら、
左手に↓の可愛らしい小川と
右手に↓の広いグラウンドを眺めつつ、小川沿いに
どんどんと小道を下って行ってくださいね。 
 
 
この小さなせせらぎの小川は、護岸こそ安全性からも人工的に整えられていますが。



そこに流れる水は湖西の山々の琵琶湖水源の森から流れ込む自然の水で、
ホンモロコの池に常にきれいな自然水を運び入れる役目をも、担っているのだそうですよ。

 
 
あっ、
モロコ釣りの受付が
見えてきました♪

もう既に
先客の方がいらっしゃいますねー
   
こちらで受付を済ませ
釣り竿や餌を受け取ったら、
 
受付右側の入口より、いざいざさあ、モロコ釣りへGO!
  


この↓円形棚の藤、花の季節にはさぞかし綺麗なんだろうな~…なんて思いながら(笑)



グランドゴルフのグラウンドにもなっているきれいな芝生の丘を降りれば、
目指すホンモロコ釣りの大きな池が見えてきます。



うーん…なんて広々とした、ステキな光景の釣り場でしょう
さあ、それではさっそく釣竿の針に餌をつけて、始めてみましょうか♪
釣り桟橋で糸を下ろすも良し、浅瀬狙いで池の縁から竿を振るも良し。



この広い池の周囲どこからでも、ホンモロコは釣れるそうですよ♪


 
餌は、ごはん半粒分。なんと白飯です。



ふっくらと炊き上げられた白飯にサナギ粉をまぶして匂いを出し、
ホンモロコを引き寄せるのだとか。



ごはんほんのひと粒を指で半分にして、釣り針にちょん、と刺すだけでいいんですって。
魚釣りの餌が虫やミミズなんかじゃなくて、白飯だなんて、びっくり!
これなら釣りが初めての小さなお子さんや虫が苦手な女性でも、安心して
釣りを始められそうですよね♪


さあ、それではいよいよ、
竿を握って糸とウキを
浅瀬の水面を狙って、
かーるく、ひょいっと♪ 
岸からそれほど遠くない
あたりで充分に釣れるのが、
ちょっと意外でした
 
ホンモロコは、今でこそ他地域にも移植され養殖されたりもしているそうですが、
元々は琵琶湖固有種です。近年は琵琶湖でも漁獲量が最盛期の1/10未満という年が続き、
現在は高級食材の1つとなってしまったそうです。



ここ今津総合運動公園の調整池では、平成19年にホンモロコ100Kgを投入。
翌平成20年に更に30Kgを投入し、
以来池の中で、外来魚の居ない恵まれた生態系の中、自然繁殖してきたのだとか。

…なーんて言ってる間に、はい、あっという間の釣果1匹目~♪



なんだか、ほとんど入れ食い状態です!すごーい!!
きれいですねえ…
これくらいの大きさのが、一番天ぷらにすると美味しいそうですよ。

家族でカップルで、小さな子どもさん連れで。
みなさん、思い思いに気軽な釣りを楽しんでいらっしゃいます。



なんとものの十数分ほどで、これだけ↓の釣果!ざっと十数匹以上は釣れてるでしょうか。
4月後半~11月半ばまでが、ここでホンモロコが釣れる季節なのだそうですが。
中でも今は、産卵も終わって一番ホンモロコが元気に餌に食いついてくるオンシーズンだそうで。



本当に、ちょいっと糸を水面へとたらして数拍おくかおかないか位で、すうっと
ウキが水中へと吸い込まれていきます。その「あたり」を竿越しに感じたら、ウキが沈みこんだ
瞬間を狙ってすばやく竿を上げるのがコツなんだそうで。
あまり時間をおきすぎると、ホンモロコが餌を深く飲み込んでしまって針が内臓にまで
到達してしまい、針を取り出すのが大変だったり、ホンモロコを傷つけてしまうそうです。



深く飲み込んでしまった針を取るためには特別な道具が必要になる場合もあるので、
どうしても困ってしまった場合は、受付のスタッフさんに相談してみてくださいね。
他にも、初めてこのホンモロコ釣りに来られた方には、可能なかぎりスタッフさんが
ホンモロコ釣りの「あたり」のコツを教えてくださるそうなので、これも気軽に相談して
みてくださいね。(繁忙時は対応できない場合もありますので、ご了承ください。)



さて、釣ったホンモロコはそのまま全て持ち帰ることが出来るそうですが。
ここは、釣りたてピチピチの新鮮なホンモロコを天ぷらにして食べることも出来るので、
魚を釣ったはいいけれど、どうやって料理すればいいのか分からない…なんて方にも
魚をさばいたり調理したりする心配をしなくてもいいのが、ポイント高いですよね!


交流センター内のレストラン受付で
お願いすれば、
今自分が釣ったばかりの
新鮮なホンモロコを
その場で天ぷらにしてもらって
食べられるなんて…

うーん、ぜいたく!
(別途追加料金500円が必要です。)
 
   
釣りたて&揚げたてのホンモロコ天ぷら、めっちゃめちゃ美味しそうーっ!



てか、ものすっごく、美味しいです…っ!!



抹茶塩で、
ほっくほくのさわやかな白身が、ほわ~♪ うま~♪ しあわせ~…



その場で食べ切れなかった分は、パックに詰めてお持ち帰りすることも出来るんですよ♪
夏の楽しい思い出に美味しいおみやげ…うーん、なんてステキ!
夏休みの絵日記もはかどりそうです(笑)


< 写真提供:体験交流センターゆめの >

中には、100匹から200匹以上をまさに爆釣する方々も、居るそうで。

高級食材な美味天ぷらに舌鼓を打って喜ぶのは、おうちでの晩酌を楽しみに
ハンドルを握るパパでしょうか、夏休みのとある日に釣りの楽しさを知った子どもたちでしょうか。
それとも、お夕飯のおかずの手間がひとつ省けたママだったり…?(笑)


< 写真提供:体験交流センターゆめの >

手ぶらで安心、お米の餌も安心☆
思い立ったが吉日の夏休み、琵琶湖の固有種魚を釣って、思い出作りにおみやげ作り♪



そんなステキな湖西の夏のひととき…あなたも、ちょっと体験してみませんか…?







(情報は2012年8月現在。詳しくはお問い合わせ下さい。)



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ホンモロコ釣り体験(体験交流センターゆめの:今津総合運動公園内)

■所在地     〒520-1655 滋賀県高島市今津町日置前3110
□TEL        0740-22-5556
■営業時間     9:00 ~17:00(受付15時まで) 
□定休日     毎週月曜(祝日の場合は翌日振替)

■料金
 ● 大人(1人)貸し竿1本(2時間): 2,000円 (仕掛け・エサ付)
 ● ファミリーセット(大人1人・子供1人)貸し竿2本(2時間):3 ,000円 (仕掛け・エサ付)

□アクセス
<乗用車で>
 ● 名神高速道路 京都東I.C.から約70分
   北陸自動車道 木ノ本I.C.から約40分
<電車で>
 ● 京都から新快速で約50分(JR近江今津駅)
<バスで>
 ● JR湖西線近江今津駅より湖国バス総合運動公園線(約15分)

■駐車場     あり

□HP     http://villagedest.com/yumeno_moroko.html
■地 図    地図はこちら

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