最近話題のアクティビティー、シャワークライミング
今回は高島市にあるアウトドア専門ツアーガイド、ナビゲーター松井淳さん
「 ZERO GRAVITY(ゼロ・グラビティ) 」を紹介します。
ゼロ・グラビティのツアーコースには、
◆1月~3月
スノーシュー、バックカントリー、他
◆4月~6月
ロッククライミング、トレッキング、他
◆7月~9月
シャワークライミング、キャニオニング、他
◆10月~12月
ロッククライミング、トレッキング、他
があります。今回は
シャワークライミングの取材をしてきました。
シャワークライミング?初めて耳にする方も多いのでは?!
オーナーの松井さんに、分かりやすく説明をお願いしたところ、
「元々、山を登る一つの形態であった”沢登り” と言うジャンルを
一般の人でも気軽にお楽しみいただけるように、安全確保のための服装
と装備を身に着けて渓谷を登りながら、数あるポイントで滝を登ったり、
滝壺へダイブしたり、流れに任せて滝でスライダーをしたり、泳いだり。
大自然と一体になりながら、爽快感あふれる異次元体験をすることが
できるスポーツで、ここでは日本の滝百選に選ばれている、高島市の
”八ッ淵の滝” で行っています。」
との説明がありました。
もともと山岳部だったオーナーの松井さん。
知識と経験が活かされた安全確保の装備を紹介します。
無償レンタル
・ウェットスーツ
通常は厚さ3mmを使用しますが、松井さんの経験から5mmの上下スーツ
を用意しています。渓流の冷たい水も保温性抜群の5mmのウエットスーツ
のおかげで快適に楽しめました。
・ライフジャケット
浮力7.5kgで水に浮かべば落ち葉のような感覚。泳げない方でも安心です。
・キャニオンハーネス
ロッククライミングでも使用できる、フィット感抜群の軽量タイプ。
・ヘルメット
ウォータースポーツ専用の水きれの良い独特のデザインの軽量モデル。
・キャニオンシューズ
“アクアステルス”のソールを使用したグリップ抜群のシューズ
濡れた石でも滑らないグリップ力には本当に驚きです。
・カウケーブル
いざという時に、カウケーブルは命綱の代わりになる大切な装備です。
このカウケーブルには安全を思う松井さんの気持ちが凝縮されています。
あると便利な装備(有償レンタル)
・インナーシャツ、インナータイツ
保温のためでもありますが、渓谷にたどり着くまで20分ほど山登りをします。
ウエットをしっかり着て歩くには暑いので、着用しておくと役立ちます。
・キャニオングローブ
濡れた所も滑りにくく指先の保護のため。
.スイミングゴーグル
メガネの方は、メガネのままでの参加でも支障ありません。
(事務所にワゴムを準備しておりそれで簡易メガネバンドを作って頂けます。)
ゴーグルはコンタクトが外れるのを防ぐのにも役立ちます。
.靴下
砂利が流れとともに靴に入ってきますが、靴下を履いておけば平気です。
完全装備を身にまとえば、小さなお子様でも安心して楽しむ事ができますね。
シャーワークライミングのコースは、参加されるお客層によって各コースを
選択する事が出来ますが、自然が相手のスポーツです。
気象状況や、お客さまの様子からアタックする、しないの最終的な判断は、
オーナーでありながら、ツアーガイドも務める松井さん自らが見極めて決定します。
『ゲストの安全を確保した上で、安心してアクティビティーを楽しんで頂きたい』
松井さんが一番大事にされて、こだわっていることだそうです。
シャワークライミング~ベーシック1~体験記
朝9時、高島駅から徒歩5分程の場所にある、お店(事務所)に集合します。
受付を済ませたら、装備のサイズチェックを行います。
装備の準備が完了したら、各自自分の装備を袋につめてコースのある
ガリバー村まで車で移動します。
ガリバー村にあるゼロ・グラビティ専用駐車場に到着。天候にも恵まれ
絶好の沢登日和になりました。
駐車場のすぐ横には更衣室(シャワールーム付き)があるので、女性の方や
電車でおこしの方でも安心です。
ここで早めの昼食。以前はツアー中に昼食をとっていたそうですが、
体温の低下を防ぐためツアー中に昼食はとらないそうです。
着替えが済んだら、松井さんを囲んであらためて挨拶。
注意事項と装備の取り扱い。
それが終わると渓谷へ向かって出発です!
なだらかな道を10分ほど歩きます。
八淵の滝の案内の前で、あらためて今日のコース説明。
ここから少し本格的な山道を10分ほど歩きます。
沢登のスタート地点に到着。
山登りで汗をかいていたので、川のお水がとても気持ちがいいです。
小さな滝も、なんのそのどんどん登ります。
目の前に現れた大きな滝。
カウケーブルをとりつけてみんなで協力して登ります。
もちろん迂回路もあるので、不安のある人は滝の上に先回りして
登ってくるみんなの応援が出来ます。
滝の裏を通って遊んだり、滝にうたれて遊びます。
防水カメラを持っていれば、普段とったことがないような
滝の裏からの記念写真も撮る事が出来ます。
滝を滑り台にして遊びます。頭から滑べれるポイントもありました。
カウケーブルを身に付けて、さらに上流を目指して登ります。
最終目的地の滝壷に到着。
ライフジャケットの浮力を利用して休憩。木漏れ日がとても気持ちがいいです。
最後は7mの高さから滝壺に向かってジャンプ!充実のコース内容でした。
途中までは沢を下り、その後ハイキングコースを歩いて戻ります。
竹生島が見れる絶景ポイントもありました。
お店に向かう道中の、ひまわり畑で記念写真。
シャワークライミングだけでなく、トータルアクティビティーを楽しんで
もらいたいという松井さんの心使い、ツアーメンバーも大満足でした。
お店に戻ると夕方。
ところどころで思わず足がすくんでしまうようなポイントもありましたが、
充実した装備と、松井さんのガイドのおかげで安心して楽しむ事が出来ました。
ツアー時の画像、ムービー撮影も可能です。
家に帰って家族や、友人に見せれば思い出話も盛り上がりそうですね。
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ここからは、お店を紹介をします。
テーマは「おもてなし」
場所は、高島駅から徒歩で約5分のところにある「高島びれっじ」です。
こちらの7号館。
オーナーの松井さんが、同じツアーを体験した仲間で寛ぐ事の出来る場所をと、
こだわって造られた憩いの空間です。
大きなリースと、チェーンアートがお店の目印です。
町屋造りのお店は、とても心地よさを感じさせます。
お店の中には、沢山のお写真や、趣味の書籍が並んでいます。
松井さんが「もてなし」をテーマに、このお店を構えているのが十分に伝わって
きました。
一緒にツアーを体験した仲間と、オーナーの松井さんを囲んで一緒におしゃべり。
一日を伴に過ごした仲間との会話は自然とはずみます。
気分爽快!
ゼロ・グラビティのシャワークライミングみなさんも体験してみては如何でしょうか?
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「 ZERO GRAVITY(ゼロ・グラビティ) 」
◇ゼログラビティーmountain service 滋賀事務所
高島びれっじ7号館
〒520-1121 滋賀県高島市勝野1400
(高島駅より徒歩5分)
営 業 日:年中無休
営業時間:AM9:00~PM17:00
<ご予約、お問い合わせ先>
HP :
http://www.zero-gra.com
TEL: 075-702-9330
E-mail : zerog@chic.ocn.ne.jp
(各種ツアーは全て予約制のため事前予約が必要です)
◇京都オフィース
京都市左京区下鴨宮崎町154 1-A